子宮頸がんワクチン勉強会に参加して

2013年4月5日 11時41分 | カテゴリー: 活動報告

[これまでの経緯]

3月7日の杉並区予算特別委員会で、生活者ネットワークの区議会議員 曽根文子さんが、予防接種による重篤な副反応の実態を明らかにし、その副反応被害者の対応について質問しました。3月8日に杉並区の女子中学生の重い副反応の記事が朝日新聞に掲載され、東京新聞、読売新聞、産経新聞、フジTV、女性週刊誌と取り上げられたため、13日の杉並区の委員会で保健所長が「今回任意接種だったが法定接種の補償を区独自で行う。」という異例の発表をしました。

3月25日杉並区の重篤な被害者家族 松藤さん(blogみかりんのささやきhttp://ameblo.jp/3fujiko/)を代表に、被害者家族、医師、議員、一般参加者の約50人で「全国子宮頸がんワクチン被害者連絡会」を発足しました。3月29日改正予防接種法 参院で成立http://www3.nhk.or.jp/news/html/20130329/k10013541021000.html

[そして勉強会開催]

4月2日、元凄腕NHK記者で現在大学教授のK氏(かつて日本の欠陥MMRワクチン導入から初めての副作用報告、度重なる副作用人数訂正から最後安全性の低さを象徴する二次感染まで全て報道した)の呼びかけで勉強会開催。医師、被害者家族、記者、料理研究家、議員と19人が集まりMMRワクチン薬害事件報告から情報交換、今後の方向性と5時間もの間、熱く議論が交わされました。

 MMRワクチン薬害事件とは

M:おたふく、M:はしか、R:風疹のおたふくワクチンに(ビケン社)に欠陥があったこの事件。1989年から始まったMMRワクチンは、最初は数十万人に1人の副反応が翌年1万人に1人。2000人に1人。最終的には700人に1人。となり5年で接種の終止符を打ちます。
途中2年目で2000人に1人の副反応のときに正確に調べたら700人に1人の副反応とわかっていたにもかかわらず予防接種委員会は隠蔽しています。そのことは20年後に議事録が出てきて明らかにされました。2年間に救える子どもがいたはずなのに何の手だてもせず放置し、子どもの命を軽んじた薬害事件でした。

 この事件を追跡したK氏は

「ワクチン行政と、開発の問題点、副作用報告のお粗末さ、国とメーカー研究者の癒着について、取材し続けている私からすると、この子宮頸がんワクチン問題は、その体質が形を変えてそのまま続いている気がします。」と言ってます。

 誰が得する?子宮頸がんワクチン

~子宮頸がんワクチン副反応は、薬害と言えるのでは~

1、若年の子宮頸がん死亡はわずかと言われ、HPV感染はほとんど自然治癒する。HPV感染者のうち癌化するのは0.15%。

2、偏ったキャンペーンのやり方。(大金が動いた子宮頚がんワクチンキャンペーン )
http://ameblo.jp/aiai7wakuwaku/entry-11499110015.html

3、効果が不明(子宮頸がんが減るかどうかまだわからない)現在は人体実験である。科学的あいまいさがある。なのでこのワクチンは「子宮頸がんワクチン」ではなく「ヒトパピロマウイルス感染に対する予防ワクチン」である。

4、ワクチンをうけても検診が必要。検診を受けるだけでも同じ効果が得られる。

よって、ワクチンを打たなくても検診を受ければよい。

5、副作用のあるワクチンをインフォームド・コンセントなしに接種し、副作用が起きた場合の救済体制が十分でない。ワクチンの効果、副反応研究体制不十分。

6、副作用の追跡調査、医師への十分な研修が行われていない。

7、予防接種部会でも専門家が「チャレンジングなワクチン」と言い、権威ある小児科医はこのワクチンを問題視している。

8、今後効果が続かなかったらまた再度ワクチン接種するのか?その後の検診は定期化しないのか?その効果と方向性、予算等はまるで考えられていない。

10、ワクチン中の成分「アジュバント」で自然感染の11倍の抗体価を維持することはよいことなのか?

11、子宮頸がんは極めて個人的な疾患。その人の性遍歴、食生活、喫煙などに起因される疾患の1つで個人の生き方が問われる。この部分は全く啓発活動されていない。

12、このワクチンを進めてきた公明党国会議員松あきらの夫はワクチンメーカー「グラクソ・スミス・クライン」の顧問弁護士

13、医師、製薬会社、政治家の利益相反がある。

 年間522億を費やし、副反応リスクがある子宮頸がんワクチンを3回も接種し、性交渉後は 2年に1度産婦人科を自分で予約し、自費で検診を受けていくのと、ワクチン接種をしなくてもしっかり生(性)教育を受け、2年に1度検診システムが整った中で検診をうけるのと、どちらが人、物、金が有効に使え、本当に子どものためを思い、子宮頸がんから救えるのでしょうか?

今こそ私たちは真剣に議論するべきではないでしょうか!!

[参考↓]

05/29 サーバリックスの犠牲者の記録(さとう内科循環器科医院、子宮頸がんワクチン被害者連絡会発足人の一人)http://satouclk.jp/

 ↓HPより抜粋

アメリカでは、子宮頸がんワクチン:ガーダシルの注射後100名以上の娘さんが亡くなっています。副反応は他のワクチンよりはるかに多く、また激しく、急性散在性脳炎(ADEM)、慢性疲労症候群、若年性リウマチなど、深刻なものばかりです。
アメリカ、イギリスの被害を受けた方の手記を翻訳しまとめております。
ぜひお読みいただき、副反応、健康被害の実情を知っていただきたいと思っております。